お知らせ

  • <ブログの著作権について>
    ブログ「ゆうばがわワールド」の著作権は、運営者のゆうばがわに帰属します。このブログの写真や文章の無断引用・無断転載は、著作権法にもとづき禁じられています。 こちらに何の連絡もなく、写真や文章、取材内容を無断で利用して記事を作成するような、キュレーションメディアやブログ等への引用・転載は、固くお断りします!!! このブログの写真や記事の引用を希望される場合は、トラックバックやコメント欄にて必ずご連絡下さい。掲載の際はリンク先に「ゆうばがわワールド」を明記して頂くようお願いします。 © yuubagawa All Rights Reserved.

« 泊まってみたよ農家民宿「茶乃実」②、自家製紅茶に癒される | トップページ | 肥薩線白石駅にて、名誉駅長蓑田さんと嬉しい再会♪ »

2014年6月16日 (月)

梅雨時の「田園シンフォニー」、BGMにはショパンの雨だれが似合う

しとしとと雨が降る6月のある日、久しぶりにくま川鉄道に乗りました。

Img_1903

湯前行き普通列車を待っていると、駅のホームにやってきたのは「田園シンフォニー」の車両という嬉しいサプライズ!!運行開始から3か月、「田園シンフォニー」は普段から地元の足としても活躍しているようです。

Img_1898

ホームで普通列車を待っていると、「田園シンフォニー」の春バーションが登場。一両編成で走る姿が愛らしいですね。

1

梅雨時は観光客や鉄道ファンの姿もまばらで、人吉駅周辺も閑散としています。6月から7月中旬にかけては、観光列車「田園シンフォニー」は金・土・日・月のみの運行で、肥薩線の「SL人吉号」も土・日のみとのこと。駅のホームはいつになく静かで、降りしきる雨音だけが聞こえます。
Img_1904

水戸岡鋭治氏がデザインした素敵な車内。普通列車の時は好きなところに乗れるので、どの位置に座ろうかと迷ってしまいます。普通料金で座席指定もないので、車内のデザインやディテールをゆっくりと見ることができます。

 Img_1970_2
額縁のような車窓から外を眺めると、見慣れた景色がとても新鮮に見えます。学校帰りの高校生の姿もちらほら。こんなすばらしい列車で通学できる地元の高校生たちが本当にうらやましいですね。
Img_1919_2

きじうまや花手箱、こま、球磨焼酎の酒器(ガラ)など、人吉球磨地方の伝統工芸品が車内のあちこちにさりげなく飾られています。
Img_1914


Img_1925

相良藩願成寺駅にて。かつては東人吉駅。なつかしの高校時代を思い出します。

Img_1929_2

どんよりとした天気のなかで、田植えを終えたばかりの田んぼがひときわ美しく映えます。夜になるとカエルの大合唱♪球磨川や川辺川の支流でホタルを鑑賞するのもこの季節ならではの楽しみです。

Img_1930

川村駅にて。

Img_1932



Img_1935

球磨川第四橋梁にて。川辺川と球磨川の合流ポイントは、ここでしか見ることができない風景です。車内で紹介されている「田園シンフォニー」に乗ったらぜひチェックしておきたい場所の第1位がここ!

Img_1953

Img_1936



Img_1940

四季の移ろいを感じながら車窓を眺めています。したたり落ちる雨のしずくがショパンの「雨だれ」のメロディーを連想させるような、そんな雰囲気が田園シンフォニーには似合います。

Img_1947_2

沿線には水をたたえた田んぼが広がり、周囲の山々が水面に映る風景が美しい!田植えが終わった田んぼ、まだこれからの田んぼ、しっとりと雨に濡れたあじさいの花・・・高校時代は雨の日は汽車通学が大変で、何となくうっとうしかった記憶があるけれど、この季節の雨の景色ってこんなに緑色がみずみずしかったんだなあ。いつもと違う季節にふるさとに帰ってくると、発見の連続です。

Img_1975

« 泊まってみたよ農家民宿「茶乃実」②、自家製紅茶に癒される | トップページ | 肥薩線白石駅にて、名誉駅長蓑田さんと嬉しい再会♪ »

旅行・地域」カテゴリの記事

くま川鉄道」カテゴリの記事

♪♪田園シンフォニー♪♪」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

« 泊まってみたよ農家民宿「茶乃実」②、自家製紅茶に癒される | トップページ | 肥薩線白石駅にて、名誉駅長蓑田さんと嬉しい再会♪ »