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2014年4月18日 (金)

肥薩線さくら紀行:川線編その② 渡~一勝地

木綿葉川(ゆうばがわ)の肥薩線さくら紀行・川線編その②

西人吉駅の次は渡駅(熊本県球磨村)。左手の堤防の向こう側に日本三大急流の球磨川が流れている。渡駅を過ぎてまもなくすると、第二球磨川橋梁が姿を現す。

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第二球磨川橋梁は、1908年(明治41年)に竣工。深い緑の山々のなかに映える赤い鉄橋や、美しい石造りの橋脚は肥薩線が誇る明治時代の鉄道遺産のひとつだ。アメリカ人技師の設計によるモダンなこの橋が完成した当時、地元の人々の眼にはどんなふうに映ったのだろうか。 

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那良口駅(熊本県球磨村)に停車中。車窓越しに感じるぽかぽかとした春の陽だまり。今回は訪れることができなかったが、那良口駅を出て山道を約20分ほど歩いたところに、「日本の棚田百選」に選ばれた松谷(まつだに)地区の棚田がある。地元の方々が丹精こめて手入れをしながら守り続ける美しい棚田の風景は、機会があれば多くの人にぜひ見てほしい日本の原風景だ。

松谷地区からさらに山道を歩くと、梨の栽培で有名な毎床地区がある。毎床地区では、桜の花が咲く頃に白い梨の花が満開になるという。高台の段々畑に愛らしい梨の花が咲きみだれる風景は、まさに桃源郷のようだろう。今回は梨の花を鑑賞できるベストシーズンだったのに、毎床地区を訪ねる時間がなかったのが本当に残念でならない。 

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一勝地駅(熊本県球磨村)に到着。駅舎では、球磨村のゆるキャラ「球磨太郎(くまんたろう)」くんがお出迎えをしてくれる。カウボーイのようないでたちの球磨太郎くんの頭の部分はなんと、棚田だ。ちなみに球磨村は2013年10月に「日本で最も美しい村連合」に加盟している。

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「必勝・合格 地に足をつけ一勝を!」 一勝地駅の入場券の人気は健在だ。肥薩線の一勝地駅と真幸駅、くまがわ鉄道のおかどめ幸福駅、途中下車をしながら3つの駅の入場券をゲットしたら縁起の良いお土産になりそう。

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