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2014年4月 6日 (日)

春風のなかで「はやとの風」を待つ 嘉例川駅

こんにちは、木綿葉川(ゆうばがわ)です。

春先は何かと慌ただしいけれど、今回は取材をかねて数年ぶりに桜の美しい季節にふるさとに帰りました。みなさん、どうもお世話になりました!!4月からはブログの更新頻度を増やしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします^^

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ここからは、木綿葉川の春らんまん、桜紀行のはじまりはじまり(上の写真は肥薩線嘉例川駅のホームにて撮影)。

「たまには春に帰りたいなあ・・・」。毎年そう思いながらも、この季節は何かと慌ただしくて、なかなか帰省できるチャンスがなかった。そんな私の背中を押すきっかけとなったのがこのブログをはじめたことだった。「そうだ、桜の咲く頃に久しぶりに帰ろう!」 あちこちで撮影した写真をブログで発信すれば、なかなかこの季節に帰省する機会がない人たちにも、懐かしい春の景色を見てもらうことができると思った。

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九州の桜は3月下旬が見頃だ。黄色い菜の花や、見事な桜に彩られた球磨川沿いの風景。満開の桜のアーチをくぐり抜けて走るSL人吉。大畑駅の桜並木。最近はテレビや旅行雑誌などで特集が組まれ、たまたま見かけることも少なくない。遠くから想いをめぐらすふるさとの春は切なく、あまりにも美しい。ふるさとを離れて暮らす人々にとって、満開の桜や菜の花が咲き誇る懐かしい春の風景は、進学や就職のためにふるさとを旅立った日の思い出と重なるだろう。

今回はジェットスターの成田~鹿児島線を利用した。LCC(ローコストキャリア)が運行されるようになったおかげで、国内線での移動も手軽になった。ジェットスターの場合、搭乗する日時や便の空席状況によって料金は変動するが、1ヵ月以上前からの早期予約のほか、キャンペーン対象便と自分のスケジュールが運良く合えば、他の航空会社に比べて驚くほどリーズナブルな料金で利用できる。

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鹿児島空港の到着ロビーを出ると、天然温泉の足湯「おやっとさあ」がある。「おやっとさあ」とは鹿児島弁で「おつかれさま」のことだ。そのななめ前に熊本・人吉方面行きの高速バス乗り場がある。人吉ICまでは高速バスで約1時間だが、運行本数が少ないので、待ち時間がある時はこの足湯でくつろいだり、空港内の売店で揚げたてのさつま揚げをつまむのも楽しい。

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鹿児島空港の1階売店で西郷どんのチョコを発見!ひとつ210円なので、ちょっとしたプチみやげにもぴったり。

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今回は鹿児島空港からタクシーで肥薩線の嘉例川駅に向かった。鹿児島空港が立地する霧島市溝辺町から、同市隼人町にある嘉例川駅までの所要時間は約10分程度。タクシー料金は1800円だった。嘉例川駅は1903年(明治36年)に開業。のどかな景色のなかで静かにたたずむ木造駅舎の美しさが際立つ。

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全国的に有名な森の弁当「やまだ屋」のかれい川弁当も食べてみたかったが、駅での販売は土日祝日のみとのこと。予約をしていなかったので、こちらは次回訪れた時の楽しみにとっておくことにした。

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ゴミの分別箱は竹で編んだかご。地元の方々によって駅舎周辺はきれいに清掃されている。駅舎見学もマナーを守って、来た時よりも美しく♪

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駅舎のなかをのぞくとお雛様が飾られていた。

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明治の面影をとどめる駅のホームでしばしタイムスリップ。肥薩線の木造駅舎には時空を超えた素晴らしさやぬくもりがある。

 

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「はやとの風」がホームに到着した。わくわくする久しぶりの肥薩線山越えの旅が始まる。

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