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2014年4月

2014年4月25日 (金)

くま川鉄道の「田園シンフォニー」、五感に響くお・も・て・な・し♪

田園シンフォニーに乗ると、その居心地の良さに驚く。観光列車も楽しいけれど、私は地元の足としての田園シンフォニーにぜひ乗ってみたかった。時々聞こえる地元の人たちの方言の響きが懐かしい。

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普通列車としての運行時はもちろん、予約不要だ。湯前駅から人吉温泉駅までの普通運賃は片道690円。車内音楽や車内販売、記念撮影、徐行運転などの特別な演出はないけれど、各駅停車で車窓に広がる田園風景をゆったりと眺めながら、自分なりの時間を楽しむことができる。

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2014年4月22日 (火)

くま川鉄道の「田園シンフォニー」、待望の初乗車にワクワク♪

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3月下旬にくま川鉄道の話題の観光列車「田園シンフォニー」にようやく乗ることができた!!3月15日から運行をスタートしたこの列車は、「ななつ星」で有名な水戸岡鋭治氏がデザインを手掛けている。「田園シンフォニー」は観光列車として運行されるだけではなく、地元の人たちの通勤や通学の足としても活躍している。東京のぎゅうぎゅう詰めの満員電車からはとても想像ができない。おそらく日本一、優雅でぜいたくな通学列車ではないだろうか。

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2014年4月21日 (月)

肥薩線さくら紀行:川線編その④ 吉尾~瀬戸石

木綿葉川(ゆうばがわ)の肥薩線さくら紀行・川線編その④

白石駅を出発してのんびりと八代方面に向かう。瀬戸石ダム付近までは球磨川の流れもゆるやかでエメラルド色の風景が広がる。

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この季節、肥薩線の川線はまるで菜の花ロードだ。

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2014年4月19日 (土)

肥薩線さくら紀行:川線編その③ 球泉洞~白石

木綿葉川(ゆうばがわ)の肥薩線さくら紀行・川線編その③

球泉洞駅(熊本県球磨村)は1988年(昭和63年)までは、大坂間(おおさかま)駅という名前だった。

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上の写真の正面に見える大きな岩は、「清正公岩(せいしょうこいわ)」と呼ばれている。その昔、人吉の相良藩を攻めようと加藤清正が軍勢を率いてやってきたが、この大きな岩に登ってあたりを見回すと険しい山々ばかりなので引き返したという言い伝えがある。

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2014年4月18日 (金)

肥薩線さくら紀行:川線編その② 渡~一勝地

木綿葉川(ゆうばがわ)の肥薩線さくら紀行・川線編その②

西人吉駅の次は渡駅(熊本県球磨村)。左手の堤防の向こう側に日本三大急流の球磨川が流れている。渡駅を過ぎてまもなくすると、第二球磨川橋梁が姿を現す。

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第二球磨川橋梁は、1908年(明治41年)に竣工。深い緑の山々のなかに映える赤い鉄橋や、美しい石造りの橋脚は肥薩線が誇る明治時代の鉄道遺産のひとつだ。アメリカ人技師の設計によるモダンなこの橋が完成した当時、地元の人々の眼にはどんなふうに映ったのだろうか。 

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2014年4月17日 (木)

肥薩線さくら紀行:川線編その① 人吉~西人吉

木綿葉川(ゆうばがわ)の肥薩線さくら紀行・川線編その①

人吉駅では駅弁やまぐちの菖蒲(しょうぶ)さんがホームに立ち、いつまでも見送ってくださった。

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菖蒲さんの心温まる笑顔と、凛々しい立ち姿は昔からずっと変わらない。その笑顔に会いたくて、国内外からはるばる何度もここまで足を運ぶファンもあとを絶たないという。菖蒲さんが腕に抱えていらっしゃる駅弁を入れた木箱は、かなりの重さだ。ためしに私も木箱を抱えさせて頂いたが、想像以上にずっしりときた。菖蒲さんがここで駅弁を売り続けて45年、人吉駅の看板として歩んできた歴史や、数々の出会いがこの木箱の重みに凝縮されていると思った。

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2014年4月13日 (日)

肥薩線さくら紀行:山線編その④ 大畑~人吉

木綿葉川(ゆうばがわ)の肥薩線さくら紀行・山線編その④

大畑駅(熊本県人吉市)の沿線に咲き誇る桜の花は、ため息が出るほど美しかった。

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 レジャーシートを敷いてお花見を楽しむ人たちが列車に向かってにこやかに手を振る。ほのぼのとした幸せをおすそ分けしてもらったような気がした。

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肥薩線さくら紀行:山線編その③ 真幸~矢岳

木綿葉川(ゆうばがわ)の肥薩線さくら紀行・山線編その③

吉松駅で「いさぶろう・しんぺい」号に乗り換えて人吉方面に出発。おやつに食べた湧水プリンはとろける美味だった。これから鹿児島と熊本の県境をまたぐ険しい峠を越えていく。

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真幸駅(宮崎県えびの市)に到着。「いさぶろう・しんぺい」号から降りた観光客の人たちは、次々に駅のホームにある「幸福の鐘」を鳴らしたり、記念撮影をしたり忙しそうだ。

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2014年4月10日 (木)

肥薩線さくら紀行:山線編その② 栗野~吉松

木綿葉川(ゆうばがわ)の肥薩線さくら紀行・山線編その②

 「はやとの風」が次に到着したのは栗野駅(姶良郡湧水町)。ホームの向こう側に見えるえびの・霧島の山々が美しい。

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 栗野駅はかつて、肥薩線と山野線の分岐となっていた。山野線は栗野から菱刈、大口、水俣までを16の駅で結ぶ路線で、1988年(昭和63年)に廃止されたが、鹿児島と熊本の険しい県境を越える薩摩布計~久木野間には、「大川ループ」と呼ばれる肥薩線の大畑のようなループもあったという。もしも山野線が現存していたら、沿線そのものが貴重な鉄道遺産だっただろう。

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2014年4月 7日 (月)

肥薩線さくら紀行:山線編その① 霧島温泉~大隅横川

 木綿葉川(ゆうばがわ)の肥薩線さくら紀行・山線編

「はやとの風」は10時27分に嘉例川駅を出発。車内は平日にもかかわらず、ほぼ満席だった。

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ブラックの車体に落ち着いた木目調の車内。ボックス席は人が多かったので撮影しないで、カウンターからぼんやりと窓の外を眺める。

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2014年4月 6日 (日)

春風のなかで「はやとの風」を待つ 嘉例川駅

こんにちは、木綿葉川(ゆうばがわ)です。

春先は何かと慌ただしいけれど、今回は取材をかねて数年ぶりに桜の美しい季節にふるさとに帰りました。みなさん、どうもお世話になりました!!4月からはブログの更新頻度を増やしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします^^

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ここからは、木綿葉川の春らんまん、桜紀行のはじまりはじまり(上の写真は肥薩線嘉例川駅のホームにて撮影)。

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